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田所百合朝陽えま

商品内容：近所に住むお尻が魅力的な奥様。そんな奥様とは女房とも仲が良く家族ぐるみの付き合いをしていた。今日はたまたま我が家に奥様を招いて食事会。酔った女房を尻目に奥様は「ずっと私のお尻、見てますよね？私がずっとコレ（尻）で誘っているの気付きませんでした？」とお尻を近づけて来た…

商品内容：このところ母の百合が淋しそうだ。慎二はなんとか元気づけてあげたいと心を砕いていたがある日、百合がオナニーに耽る現場を目撃してしまう。母の淋しさを埋めるため慎二は父に代わって百合を抱くことを決意する。それが慎二なりの優しさであることを理解した百合は禁断の関係を受け入れるが…。慎二は絶倫だった。百合の限界を超えてなお、慎二のピストンは延々と続く。

商品内容：些細なことで嫁を怒らせ実家に帰られてしまった隆史。焦って謝るほど嫁の怒りは増幅し、自分一人では解決できない事態に。そんなとき、嫁の姉・百合が喧嘩の仲裁を買って出てくれた。それだけではなく夫婦生活の悩みまで聞いてくれた百合にすっかり気を許してしまう。美人で優しい百合に癒され、たまには夫婦喧嘩も悪くない。そう思っていた矢先、百合が夜●いを仕掛けてきて…。

商品内容：後々聞いたんだけど…歳の離れた奥さんの旦那さんとはあまり夜の営みをしていなく欲求不満だったらしい…そんな中兄が懇願…そして僕が…奥さんにとって僕達兄弟は丁度良い玩具みたいな存在だったんだ…。

商品内容：常にセックスのことしか考えていない男のその性格は母親譲り。彼の母親は「誰に似たのかしら」とつぶやくや否や、息子の友達を誘惑して童貞の味見をしちゃうド変態だった。女の体を知らないピュアな男を弄び、弄られ舐めまわされ見せつけられて、最高潮に硬化したペニスを頬張る。熟された熱々の膣内を味わった童貞は、虜になって忘れられなくなってしまう。童貞を支配することに快楽を覚えるメス強者は、今日も童貞を貪り喰らう。

商品内容：浩一は両親の寝室から漏れてくる母・百合の嬌声に心を乱されていた。両親が子づくりの計画を立てていることには気づいていた。息子の立場からすれば祝福すべきことかもしれない。だが自分は触れたことがない淫らな一面が百合にあることを知った時、浩一の中で制御不能の感情が湧き上がってきた。それは父への嫉妬。そして百合のすべてを自分のものにしたいと望む独占欲。その感情が限界に達した時、浩一が抱く百合への歪んだ愛情は禁断の一線を越えてしまう。

商品内容：妻が今度の休日、前の上司と宅飲みしたいと言うので、僕のことは気にせず楽しんでと言った。そして休みの日、妻は元上司と宅飲みを開始した。暫くするとバタバタと妻が出掛けて行った。コーヒーでも飲もうとリビングへ行くと、妻の元上司が一人座っていた。自分の飲み物を注ぎ部屋に戻ろうとすると、彼女が突然抱き着いてきて…

商品内容：「おばさんとセックスしたいです」息子の幼馴染みからの思わぬ告白に百合は戸惑っていた。佐々木は百合にとって息子同然の存在。とても男として意識することなどできはしない。だが強引に愛撫されると佐々木が一人前の男であることを体で感じてしまった。男として意識した瞬間、百合の肉体は不器用な愛撫に反応しだす。あっという間に快楽が全身を覆い、拒絶することができなくなってしまっていた。

商品内容：百合は夫と義父の3人仲良く暮らしていた。しかし、夫と夜の営みを頑張るがなかなか妊娠の気配がない。思い倦ねた百合は義父に相談し。亡くなった義母と何か特別な事をしていたのか聞いてみたが、特別何もしていない、ただ精子が強いと医者から言われたことがあると言う。どうしても子供が欲しい百合ははっと思いつき、義父の元へ。そして夫の為にも私と子作りをして貰えませんかと真剣な眼差しでお願いしていた...

商品内容：結婚して数年、仲良く暮らしている田所夫婦。箱入り娘で初めての相手が夫という妻と、行為が上手くない夫。最近、夫は中折れが多く、結合する事も少なくなってしまっていた。そんな夫を心配するが行為に対しては不満がない妻。しかしこの状況はまずいと思った夫は自分の隠してきた性癖を告白した。夫は愛する妻が他人に抱かれる姿に興奮する、頼むから他人に抱かれてくれと言ってきた…

商品内容：娘夫婦と同居の百合。毎日を楽しく過ごしていた。ある日、掃除の途中で声を掛けられ振り向くと娘夫婦が。何気なく娘婿の股間に目をやると見たことの無い大きい膨らみが。百合はドキドキしてしまい掃除が手につかなくなってしまった。その夜、百合はトイレから出ると脱衣場から物音が。見てみると娘婿が自慰に耽っており、逞しい股間から発射される白濁液を百合はじっと見つめてしまっていた…